介護職で楽な介護施設はどれ?待遇のいい介護職の探し方とは!?

介護系の仕事で楽な仕事はどの施設? 待遇がよくて楽ちんな介護施設の見つけ方をご紹介していきます。

レクが苦手な介護士さん向き!病院の仕事内容とは?

介護士の求人で特養に続き比較的給料が高いのが病院の介護の仕事です。

 

以前わたしは派遣社員で総合病院に勤務したことがありますが

 

同僚だった病院の正社員の介護士さんたちは羨ましいくらいボーナスをもらっていました。

 

病院で介護士求人をしているところは総合病院など大きい病院が多く、

医療法人によって運営されているのでボーナスの額も約4か月分以上という待遇が良いんですね。

 

そこで今回の記事では病院での介護士の仕事内容について体験談を書いていますのでよかったら参考にされてくだされば幸いです。

 

 

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介護職として病院で働くメリットたくさんあります。

 

福利厚生がしっかりしているので医療が免除されたり、休日がしっかり取れる。

 

なんといってもすぐそばに医師や看護師さんがいるので仕事をする上で安心できることでした

 

施設とは違い

夜間帯でも急変があっても慌てることもありません。

 

今まで施設やグループホームに勤務していたときは少人数の夜勤体制だったため、夜勤帯で救急搬送があった場合、慌てる事も多かったんですよね。

 

焦りすぎて119番を間違えて110番してしまったり。

 

カルテお薬手帳、入院になった時に備えて着替えのパジャマやオムツ類、などの入院準備も慌てて忘れてしまうこともありました。

 

救急隊が到着するまでに応援スタッフは施設長に電話をしたり、救急車に乗って搬送についていくスタッフのフォローをしなければいけません。

 

急変した利用者さんの対応や救急搬送の準備をしながらナースコール対応をします。

 

認知症のが利用者さんが部屋から出てくることもあり、優先順位を考えながら行動しないと転倒させるわけにはいかないし、

 

日勤帯であれば看護師や介護スタッフもたくさんいますが深夜の救急搬送は本当にバタバタすることが多かったですね。

 

 そういった面で病院勤務は、介護経験がない介護士さんや介護の仕事が初めてという方にも向いている介護職だと思います。

 

病院勤務は若い介護士さんも多いですが40代、50代から介護の仕事を始めたという介護士さんもたくさんいますよ♪

 

病院の介護の仕事内容は?きついの?

病院の介護のお仕事は介護施設のように、さほどスキルを求められることがないので介護の仕事が初めてという方にも向いています。

 

 病院に勤務した時にする仕事内容は?

■排泄介助(トイレ誘導)

■ナースコール対応(アイスノン貸してくださいとか部屋が寒いとか)

■入浴介助(軽介助から全介助まで)

■シーツ交換

■配膳

■配茶

■口腔ケア

■体交(夜勤帯)

などです。

こうやって見てみると介護施設とほぼ、変わりはありませんね

 

ただ病院は 患者さんが多いので最初はオムツ交換も大変だと思います。

 

ところが数をこなせば慣れていきます。

 

介護施設では介護士が中心になるため

バイタル測定から日々利用者さまの小さな変化に気付かなければなりません。

 

その為、毎朝行われる申し送り

や夜勤が始まる前の申し送りはかなり重要になってきます。

 

利用者さんの行動や体調の変化があったのに

申し送りをしなかった場合

事故や急変に繋がる可能性があるからです。

 

それと違い、病院勤務の場合は介護士のほとんどが看護師さんの補佐的なサポート業務なので申し送り忘れや漏れの不安がほとんどありません。

 

 

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看護師さんのそばで仕事ができるので介護施設では今さら聞けないことも詳しく聞くことができて勉強になるんですよ♪

 

「そんなことも知らないの?」という質問も病院勤務だと聞きやすいのがメリットなんです。

 

どこの病院でも今は看護師・介護士不足です。

 

その為、介護士の応募はとても歓迎されています。

 

レクが苦手な介護士さん向き?

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病院勤務は介護施設やデイサービスのように毎日レクリエーションがありません。

 

私が勤務していた総合病院でのレクリエーションは週1回でした。

 

全てPTさん(理学療法士)とOT(作業療法士)さんが主に担当していました。

 

レクトークが苦手な介護士さんって多いですよね。

 

人見知りで高齢者と話すのが苦手という介護士さんにとっては

病院でする介護職はおすすめな職場だと思います。

 

実は私もレクリエーションはあまり得意ではなかったので病院勤務をしていたときは精神的にすごく楽でした。

 

介護士募集と看護助手募集の違い

病院で働くには介護士という募集の仕方もありますが未経験で介護の資格を持っていない人は「看護助手」という内容で募集しています。

 

介護士の資格があればオムツ交換や体位変換、食介助、入浴介助など介護全般業務ができます。

 

看護助手の場合は

病棟の清掃やシーツ交換、配茶や配膳、カルテを運んだり、血液を運んだりなど

雑務が主になります。

 

まだ介護士の資格を持っていなくて、 いずれ介護福祉士や看護師になりたいという人にはとても勉強になる現場なので病院勤務は是非おすすめでもある職場でもあります。

 

注意※病院にもよると思いますが看護助手であっても介護士さんと同様、

オムツ交換やトイレ誘導、口腔ケア・エンゼルケア(亡くなった方のケア)などをさせられる病院もあるそうです。

 

病院の介護の仕事に向いていない人って?

出世したい介護士さんには不向きかも

介護施設は例え年齢が20代であろうと能力によってリーダーチーフなど中間管理職に出世することが可能です。

 

しかし病院の場合は出世には程度上限があるのがデメリットでもあります。

 

総合病院など大きい病院の場合は介護主任という管理職があります。

 

個人病院などの場合はあまり期待できないかもしれません。

 

出世を考えている介護士さんは病院以外でスキルを磨くほうが良いですね。

 

出世すると管理職手当がつくので介護職でも年収は結構高くなります。

 

介護士になってよかった!病院で働いてみて良かったと思えた事

私が勤務していたのは回復期病棟でした。

 

今までは介護付き有料老人ホームやグループホームで働いてきたのですが、介護施設はどちらかというと終の棲家的なイメージですよね。

 

介護施設と違って病院での勤務は新鮮そのものだったと共に別の意味でのやりがい、介護士になってよかったと心から思えた出来事が多くありました。

 

入院している回復期の患者さんは毎日リハビリを頑張っていずれ自宅や施設での生活がある程度できるようになれば退院されていきます。

 

手術を終えて数ヶ月も入院してやっと普段の生活に戻ることができた患者さんから退院の際に感謝の言葉をいただいた時、本当に介護の仕事をしていて良かったと心の底から思えることが多かったです。

 

患者さんの入院はだいたい3ヶ月~半年間の間ですが(場合によって1年以上のこともあります)

 

たった数ヶ月という短い間なのにリハビリを頑張っている患者さんを毎日見てきて笑顔で退院されていく時に

 

介護の仕事をしていて本当に良かったと報われる瞬間でもありました。

 

あの前向きな笑顔にこちらも自然とパワーをもらえましたね。

 

介護福祉士の資格を取りたい人は注意して

これから介護福祉士の試験を受けたいという人はとくに注意して就職してくださいね。

 

というのは介護福祉士の試験を受けるには実務経験3年以上(在職期間が1,095日以上、実務日数が540日以上)が必要になります。

 

それが病院勤務だと実務経験に含まれない場合があるんですね。

 

せっかく3年勤務して「やっと介護福祉士の試験を受けれる!」と思っても実際に実務経験に入らないのであれば、もったいない話です。

 

病院に勤めていると介護福祉士の実務経験として扱われるか扱われないかは、病院によって違うようです。

 

面接の際に必ず確認してくださいね。

 

下記に詳しい詳細が掲載されてますので気になる人は参考にしていただけると幸いです。

社会福祉復興・試験センター

 

介護福祉士の資格を取れば毎月の資格手当が平均で5千円~1万円程度つきます。

 

介護福祉士の資格を取った方が年間でいうとかなり給料アップに繋がりますね。

 

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今後も職に困ることがないので今は給料が安いかもしれませんが、長い目でみればメリットだらけな資格が介護福祉士です。

 

病院に勤務してうっかり実務経験3年という時間を無駄にしないために、面接の前に最初に確認してから就職するとよいですね。

 

病院で介護士として働く場合のデメリットは?

介護士が病院に勤務した場合のデメリットといえばやはり

 処遇改善手当がもらえないことです。

 

処遇改善手当が支給されるのは介護報酬でまかなっている介護サービスを行った

介護事業所だけです。

 

病院は介護報酬ではなく医療報酬になるので処遇改善手当がもらえないんですよね。

 

処遇改善手当をボーナスに加算していている介護施設も多く、良い事業所になると時期に関係なく10万円ほどポンと支給してくれるところもあるのでとても嬉しい収入になりますしね。

 

そういった給料の面では病院勤務よりも介護現場の方がメリットがあります。

 

面接に行く前に聞けない内容を聞くことができるのが介護求人サイトの中でも大手の

クリックジョブです。

 

他の介護求人サイトよりも求人数が多いので高待遇な病院を見つけることができます。

 

クリックジョブ介護に登録した場合、病院勤務が介護福祉士の実務経験の対象になるかどうかも教えてくれますよ。

 

面接に行く度に交通費として毎回1,000円も支給されるところが嬉しいですね。

>>介護の転職なら『クリックジョブ介護』  

 

 

 

これから介護の資格を取りたいという方に。こちらの記事もよく読まれています。↓

rakunakaigo.hatenablog.com

 

 

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